電磁超音波探傷・計測方法及び装置

開放特許情報番号
L2006007259
開放特許情報登録日
2006/12/8
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2005-059502
出願日 2005/3/3
出願人 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2006-242770
公開日 2006/9/14
登録番号 特許第4117366号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 電磁超音波探傷・計測方法及び装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 電磁超音波探傷・計測装置
目的 探触子配置面積を小さくできる利点を有する1つのコイルを用いた1探触子反射法を採用しつつ、時間応答の遅い近距離計測でも、遅い時間応答範囲内の有効信号を抽出し、高感度で被検体の欠陥探傷あるいは材料特性評価を行えるような電磁超音波探傷・計測方法及び装置を提供する。
効果 近距離計測でも高SN比で欠陥などの反射体からの有用反射信号を抽出することができ、被検体内部の欠陥探傷のみならず材料特性評価や材料劣化評価を高精度で行うことができる。しかも、1コイル1探触子法を使用しているため、探触子の体積と重量は2探触子法の場合の半分以下に減少でき、2探触子法が実施できない狭隘な探傷・計測空間においても探傷や計測作業が可能となる。
技術概要
送受信を行う1つのコイルを有する1つの電磁超音波探触子と、コイルに高周波電流を供給すると共にコイルからの電気信号を受信する信号採取部と、受信した電気信号の信号波形を処理するデータ処理部と、計測結果を表示する表示部を具備し、導電性材料の電磁誘導原理を利用して超音波の送受信を行い、被検体の非破壊検査を行う装置である。データ処理部は、被検体の欠陥部領域あるいは反射体のある領域で得られる受信波形を計測生信号として記憶させる第1の信号記憶装置と、計測生信号の計測位置とは異なる位置で得られる受信波形を参照信号として記憶させる第2の信号記憶装置を具備すると共に、第1の信号記憶装置に記憶した計測生信号と第2の信号記憶装置に記憶した参照信号との間で減算処理を行い差分信号波形を取り出す減算器を具備し、減算器で得られる差分信号波形を用いて被検体の欠陥探傷あるいは材料特性評価を行う。図1は電磁超音波探傷・計測装置のブロック図である。図2は第1の信号差分処理法の実施形態の模式図、図3は第2の信号差分処理法の実施形態の模式図、図4は第1の信号差分処理法による信号波形を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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