収穫前における穀物の子実重量の推定方法及びその方法を用いた子実重量を推定する装置

開放特許情報番号
L2006007204
開放特許情報登録日
2006/12/1
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2005-090380
出願日 2005/3/28
出願人 独立行政法人農業環境技術研究所
公開番号 特開2006-271202
公開日 2006/10/12
登録番号 特許第4621891号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 穀物の子実重量の推定方法及び装置
技術分野 電気・電子、その他
機能 検査・検出
適用製品 穀物(イネ)の子実重量の反射光量差による推定方法、穀物(イネ)の子実重量の反射光量差による推定方法を用いた子実重量を推定する装置
目的 収穫前の圃場における穀物の子実重量の推定方法及びその方法を用いた子実重量を推定する装置を提供する。
効果 本発明によれば、中間赤外域に含まれる2つの波長バンドの反射光量について、子実からの2波長バンドの反射光量の差と、標準反射板からの2波長バンドの反射光量の差を測定することにより、穀物の子実重量を精度よく推定できる。
技術概要
 
穀物の子実及び標準反射板に照射した光の反射光の中から、選択した中間赤外域に含まれる2つの波長バンド(中心波長が3800〜3900nmの範囲にある波長バンドと中心波長が3400〜3500nmの範囲にある波長バンド)の反射光量について、子実からの2波長バンドの反射光量の差と標準反射板からの2波長バンドの反射光量の差を測定することによる子実重量の推定方法であり、照射下の反射光に加えて遮光下における子実及び標準反射板からの2波長バンドの反射光量の差を測定することが好ましく、更に中間赤外域に含まれる2つの波長バンドに加えて赤色域から選択した波長バンド(中心波長が600〜670nmの範囲にある波長バンド)と、近赤外域から選択した波長バンド(中心波長が800〜860nmの範囲にある波長バンド)の子実、茎葉及び標準反射板からの反射光量についても測定することが好ましい。また、反射光を断続するチョッパと、波長を選択するフィルタと、入射光を光電変換する光電変換センサと、光電変換した電流を増幅したのち同期検波および平滑化し出力電圧を取り出す電圧出力装置と、携帯型コンピュータを備えて推定方法を用いた子実重量を推定する装置である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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