位相連続光FSK変調方法、位相連続光FSK変調器

開放特許情報番号
L2006007191
開放特許情報登録日
2006/12/1
最新更新日
2008/6/20

基本情報

出願番号 特願2005-081810
出願日 2005/3/22
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-267201
公開日 2006/10/5
発明の名称 位相連続光FSK変調方法,位相連続光FSK変調器
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 位相連続光FSK変調器
目的 外部変調方式によっても位相が連続な光周波数偏移(FSK)変調信号を得ることができる光変調方法を提供する。
効果 従来の光SSB(Single Slide−Band)変調器や光FSK変調器を用いても、位相が連続したFSK変調信号を得ることができるので、光情報通信に好適に用いることができる。さらに、得られる位相連続FSK信号では、高周波成分が抑圧されているので、波長分割多重通信などに好適に応用されることが期待される。また、光位相検波によるコヒーレント復調を用いるので、差動増幅により受信感度が増大することとなる。
技術概要
図1は、位相連続光周波数偏移変調器の概略構成図である。図1に示されるように、この光変調器は、光周波数偏移変調器2と、光周波数偏移変調器の電極3に、正弦波クロック信号4、5を印加するとともに、正弦波クロック信号の位相と、式:Δφ=π/4+nπ(nは、整数を示す。)で表される関係を満たす位相差(Δφ)を有するベースバンド信号6を、光周波数偏移変調器の電極7に印加するための電源系8と、を具備する位相連続光周波数偏移変調器1である。なお、光周波数偏移変調器の電極3は、正弦波クロック信号4、5が印加される電極であり、光周波数偏移変調器の電極7は、光FSK変調器のUSB信号とLSB信号とを切り換えるためのベースバンド信号6が印加される電極である。すなわち、光変調器は、周波数切り換えのタイミングを制御し、USB信号とLSB信号とを切り換えるのみならず、正弦波クロック信号4、5と、ベースバンド信号6との位相差(遅延量)Δφを式のように制御することにより、位相連続光周波数偏移変調を可能とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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