無線IP電話システムの制御方法

開放特許情報番号
L2006007174
開放特許情報登録日
2006/12/1
最新更新日
2006/12/1

基本情報

出願番号 特願2005-100655
出願日 2005/3/31
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-287296
公開日 2006/10/19
発明の名称 無線IP電話システムの制御方法
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 無線IP電話システムの制御システム
目的 現在最も普及している高速無線アクセスポイントとしてIEEE802.11bを想定し、そこで受け付け制御を行いIP電話を呼レベルで考えた上で、高い可用性と公平性の向上のためのキューイング方法、具体的には、セッションレベルの通信時間制限とそれに伴う再送出要求を含めた呼制御シーケンスおよび高い可用性と公平性のためのキューイング方法であるHAF(High Availability Fairness)キューイングを実現させる。
効果 通信可能な数だけしか通信を行わせないため、通話ができる品質を保てる。セッション通信時間規制を加えることで、長い時間通信することを防ぎ、その分さらに多くの通信要求を通信させており、従来例に比べ、より可用性および公平性が高くなる。HAFキューイングしているため、呼量が増え新しい通信要求が増えてくるにしたがって再送出許可待ちとなっている通信要求の通信機会を抑えており、システム側で公平に通信機会を与えている。
技術概要
無線IP電話端末によるアクセスポイントからのアクセスに対しセッションレベルでの受け付け制御を行い、無線IP電話に受け入れるIP電話のセッション数を管理する管理サーバを備えた無線IP電話システムの制御方法であって、アクセスによる通信要求があった時、管理サーバによりアクセスポイントの無線区間の容量に空きがあるか否かを判断し、空きがなければユーザに送出を待たせ、空きがある場合にのみ、予め決めた一定時間だけ送出を許可し、一定時間経過後、通信を強制的に切断するセッション通信時間規制の制御を行う無線IP電話システムの制御方法である。図1はシステムの説明図、図2は管理サーバのブロック図、図3は管理サーバの処理フローチャート、図4はHAFキューイング方法の説明図(A図)及びシミュレーション条件の説明図(B図)である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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