レーザー再生増幅器

開放特許情報番号
L2006007107
開放特許情報登録日
2006/12/1
最新更新日
2008/3/28

基本情報

出願番号 特願2006-216734
出願日 2006/8/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-042061
公開日 2008/2/21
発明の名称 レーザー再生増幅器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 熱レンズの影響、高出力パルス、熱レンズ効果、レーザー結晶、補正をレンズ
目的 マルチパス増幅器では各増幅ごとに光路が異なるため、簡単なレンズによる補正が可能であるが、再生増幅器では、同じ光路を多数回通過するために単に補正用レンズを挿入しただけでは熱レンズ効果を補償することはできないということに鑑み、複雑な光路や装置を導入することなく、簡単な共振器構成でありながら、高効率高繰り返し高出力を平均的に出力することが可能なレーザー再生増幅器の提供。
効果 共振器モードを決定する要素が、1枚のレンズと1個のレーザー媒質のみという簡単な構成でありながら、レーザー媒質の熱レンズ効果を受けにくく、安定な動作を行えるとともに、高効率高出力で高繰り返し周波数のパルスレーザー光を増幅するレーザー再生増幅器を実現することができる。
技術概要
この技術は、リング型の共振器を有するレーザー再生増幅器において、共振器内に少なくとも、レンズと、レンズから共振器モードビームのビームウエスト位置にレーザー媒質とを配置し、レーザー媒質において発生する熱レンズがレーザー媒質の入射位置における共振器モードビーム半径に与える影響を低減するとともに、レンズの焦点距離と共振器長を所定値に設定することにより、レーザー媒質の入射位置における共振器モードビーム半径を、レーザー媒質がレーザー再生増幅器に適した利得を有する値となるようにするレーザー再生増幅器である。レンズの焦点距離と共振器長を調整することにより、レーザー媒質位置における共振器モードビーム半径を制御し、熱レンズ効果があった場合でも、共振器モードビーム半径をレーザー再生増幅器が最も効率良く動作する利得を得るために必要とされるビーム半径に適合させようとするものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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