出願番号 |
特願2005-294550 |
出願日 |
2005/10/7 |
出願人 |
国立大学法人 岡山大学 |
公開番号 |
特開2007-097532 |
公開日 |
2007/4/19 |
登録番号 |
特許第4830103号 |
特許権者 |
国立大学法人 岡山大学 |
発明の名称 |
生理活性判定方法、及び生理活性判定用キット |
技術分野 |
食品・バイオ |
機能 |
材料・素材の製造、検査・検出 |
適用製品 |
アポトーシスや細胞周期などの測定、環境浄化システム、微生物に対する抗生物質の作用の評価、医薬開発 |
目的 |
コロニーを形成する微生物集団をコロニーの形態を維持したまま、かつ生存させたまま染色して、微生物の生理活性を適格に判定することが可能な生理活性判定方法、及び生理活性判定用キットの提供。 |
効果 |
この技術によれば、コロニーを形成する微生物集団をコロニーの形態を維持したまま、かつ生存させたまま染色して、微生物の生理活性を適格に判定することができる。 |
技術概要 |
この技術は、微生物を濾過膜上に捕集して培養した後、濾過膜の下面側から浸透させた蛍光染色液で濾過膜上の微生物を染色することを特徴とする微生物の生理活性判定方法を提供するもので、このような生理活性判定方法の対象となる微生物は、細菌、酵母、かび及びこれらの芽胞のいずれをも含むが、土壌中の微生物等、固体表面で生息してコロニーを形成する微生物が好ましい。また、本技術では、微生物を生存させたまま染色できるので、蛍光染色液には、生細胞のみを選択的に染色する生細胞染色用蛍光染料を含有させることが好ましい。これにより、微生物の生理活性を直接的に確認できる。更に、死細胞のみを選択的に染色する死細胞染色用蛍光染料も併せて含有させることが好ましい。これにより、コロニー中の生細胞と死細胞とを判別して生理活性を判定することができる。そして、このような生理活性判定方法を行うための生理活性判定用キットは、濾過膜と、生細胞染色用蛍光染料と、生細胞染色用蛍光染料と蛍光波長の異なる死細胞染色用蛍光染料とを備えて構成されている。 |
リサーチツールの分類 |
方法・プロセス |
実施実績 |
【有】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
実施権条件 |
個別交渉による |
対価条件(一時金) |
【要】個別交渉による |
対価条件(ランニング) |
【要】個別交渉による |
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