バイオマス分解方法及び分解装置

開放特許情報番号
L2006006975
開放特許情報登録日
2006/11/17
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2005-085036
出願日 2005/3/23
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2006-263570
公開日 2006/10/5
登録番号 特許第4568878号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 バイオマス分解方法及び分解装置
技術分野 化学・薬品、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 バイオマス分解装置
目的 バイオマス例えば木質系又は草本系植物質を原料として、化学的な分解反応、酵素反応、化学反応、インターカレーション、非結晶化などにより有用な物質を生成させる際に、効率よく反応を行わせるための予備的な処理を施して活性化する方法を提供する。
効果 簡単な方法でバイオマスを効率よく分解し、各種の有用な物質を製造することができる。
技術概要
図1は、内部に粉砕媒体を装填した回転式バイオマス分解装置の断面説明図である。この装置は、両方の端部を側板2、3により閉塞した、耐熱耐圧回転ドラム1を主体として形成されている。この一方の側板2にはバイオマス導入口4が、他方の側板3には分解生成物取出口5がそれぞれの回転中心に一致する位置に設けられている。バイオマスAは、導入口4を通って回転ドラム1内に供給され、開閉バルブ6及び7が閉止された状態で、ドラム外部の加熱手段9例えばヒーターにより所定の温度に加熱される。回転ドラム1の内部には粉砕媒体8、…、例えば耐熱、耐食性材料で形成されたボール又はロッドが装填されており、ドラムが回転するとバイオマスは粉砕されるとともにメカノケミカル反応が進行する。この形式のバイオマス分解装置においては、バルブ6及び7の開閉をコンピューター制御して、導入口2からの原料と流体の導入及び取出口3からの生成物の取出しを継続的に行うことにより連続的な自動操作が可能になる。図2は、振とう型オートクレーブからなるバッチ式のバイオマス分析装置の断面説明図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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