回転停止手段を有するベアリング

開放特許情報番号
L2006006944 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/11/17
最新更新日
2011/1/14

基本情報

出願番号 特願2004-102002
出願日 2004/3/31
出願人 正木 隆、山下 勤
公開番号 特開2005-282833
公開日 2005/10/13
登録番号 特許第4635466号
特許権者 正木 隆、山下 勤
発明の名称 回転停止手段を有するベアリング
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 回転停止手段を有するベアリング
目的 一般の回転体や旋回体において、「いつもはわずかな力で回転するが、そうでない時には円周方向360度任意の位置で、回転していた事実を消し去るほど強固に停止、もしくは停止状態を保持する。」ベアリングを提供する。
効果 従来は回転体の回転を停止するもしくは停止状態を保つためには、ベアリング以外の場所にそのための部品や装置を新たに追加しており、そのための新たな空間が必要とされ甚大なるコストや手間がかかっていたが、このベアリング自体で完結し、新たな機能を有する要素部品となる。
技術概要
内輪と外輪と転動体を有するベアリングにおいて、ベアリング軸方向に移動可能でかつ円周方向の力をベアリングに伝達可能に内設されたピストンを有し、それが内設されていない輪をその頂部が面圧接するベアリングを用いる。さらには内輪と外輪との間に、環状の板と係合する係合部がそれぞれ作られた側壁からなる環状の溝を設け、その溝に内輪と外輪にそれぞれ交互に係合された複数の環状の板を備え、その最上板を加圧可能な手段を備えたベアリングを用いる。図1、2に示すように、外輪2にそのピストンが内設される、やはり環状のホール9が形成される。そのホール9には2つのシール溝10が設けられ、シール11が挿入され流体の漏れを防止する。シール11はoリングである。外輪2には少なくとも1箇所設けられたポート12から圧油等の流体が管路を通って、ピストン底面13に圧力を及ぼし、ピストン8は直線運動をする。ピストン8の頂部14は面圧接するように進行方向に対して垂直な平面である。また頂部14はピストン底面13とほぼ同形な相似形とし、圧接面積を確保している。環状であるピストン8には、ホール9と係合する係止部が必要であって、その部位が円周方向の力を伝達する。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 正木 隆

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT