非線形光学結晶を用いた電磁波の発生及び検出方法並びにその装置

開放特許情報番号
L2006006899
開放特許情報登録日
2006/11/10
最新更新日
2006/11/10

基本情報

出願番号 特願2005-059521
出願日 2005/3/3
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-243392
公開日 2006/9/14
発明の名称 非線形光学結晶を用いた電磁波の発生及び検出方法並びにその装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 非線形光学結晶を用いた電磁波の発生及び検出装置
目的 非線形光学効果を増強して、電磁波の十分高強度な発生や検出効率向上に寄与する方法と装置を提供する。
効果 励起または検出光の波長と、非線形光学結晶の光吸収バンドギャップの大きさの差に関わる共鳴増大効果を組み入れるので、非線形光学効果を増強して、電磁波の十分高強度な発生や検出効率向上に寄与する。
技術概要
光入射に対して非線形の誘電的な応答をする非線形光学結晶を用いて、電磁波を発生する装置であって、固有な光吸収バンドギャップエネルギーを有する非線形光学結晶と、非線形光学結晶に励起光を入射させる励起光入射手段とを備え、その励起光の波長を、非線形光学結晶に固有な光吸収バンドギャップエネルギーに略相当する値に選定して、共鳴増大効果を組み入れ、非線形光学結晶の光学的特性が入射される光の強度に依存する非線形光学効果を増強させる、非線形光学結晶を用いた電磁波の発生装置である。また、非線形光学結晶の光学的特性が入射される光の強度に依存する非線形光学効果を増強させる、非線形光学結晶を用いた電磁波の検出装置である。図1は、非線形光学結晶CdTeから得られるテラヘルツ波をフーリエ変換した結果であり、強度の周波数依存性を示すグラフである。図2は、テラヘルツ波のスペクトル成分の3THzまでの積分強度と、励起光波長との関係を示すグラフである。図3は、図2に示したグラフに、共鳴増大効果を加えて表示した結果である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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