光電気発振器及び光電気発振方法

開放特許情報番号
L2006006895
開放特許情報登録日
2006/11/10
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-068497
出願日 2005/3/11
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-251427
公開日 2006/9/21
登録番号 特許第4686785号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 光電気発振器及び光電気発振方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 光電気発振器
目的 ファイバブラッググレーティング(FBG)などの光フィルタを用いることにより、発振周波数の変動を自動的かつ簡便に補正することができる光電気発振器を提供する。
効果 光電気発振器によれば、光信号が導波する光路に光フィルタなどの光路長調整器、例えばファイバブラッググレーティング(FBG)などの素子を用いることにより、発振周波数の変動を自動的かつ簡便に補正することができる。この結果、コンパクトなデバイス構成により効果的に発振周波数を安定化することができる。また、光電気発振器は、例えば、基準ミリ波・マイクロ波の信号源や、ファイバ無線用の信号源として利用することができるので、安定した基準ミリ波・マイクロ波の発振や安定したファイバ無線が可能となる。
技術概要
図1は、光電気発振器の概略構成図である。図1に示すように、光電気発振器10は、光源から出力された光信号を変調する第1の光変調器である光単側波帯変調器(光SSB(Single Slide−Band))変調器)1と、光SSB光変調器1からの光信号を変調する第2の光変調器である光変調器2と、光変調器2からの光信号の光路長を変化させる光路長調整器3、4と、光路長調整器3、4からの光信号を受光して所定周波数の電気信号に変換する光検出器5と、光検出器5からの所定周波数の電気信号を変調信号として光SSB変調器1の電極及び光変調器2の電極に入力する導線6とを具備する光電気発振器10であって、光路長調整器3、4は、光信号の周波数に応じて、光検出器5からの電気信号を所定周波数に調整するように光路長を変化させる。図2は、光電気発振器を導波する光信号の状態を示す概念図であり、周波数f↓0の入力信号光が光SSB変調器により周波数f↓0+nf↓mの光信号に変調され、更にこの光信号が光変調器により周波数f↓0+(n±1)f↓m、のサイドバンド成分を有する光信号に変調された状態を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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