電磁波シールド材の製造方法及び電磁波シールド材並びにそのシールド材を用いた電磁波発生源

開放特許情報番号
L2006006708
開放特許情報登録日
2006/10/13
最新更新日
2006/10/13

基本情報

出願番号 特願平09-166959
出願日 1997/6/24
出願人 松下電器産業株式会社
公開番号 特開平11-017387
公開日 1999/1/22
登録番号 特許第3267194号
特許権者 松下電器産業株式会社
発明の名称 電磁波シールド材の製造方法及び電磁波シールド材並びにそのシールド材を用いた電磁波発生源
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 電磁波シールド材及びそのシールド材を用いた電磁波発生源
目的 軽くで柔軟性があり電磁波に対して高いシールド性を持ち、しかも耐環境性に優れた広範な用途に好適に用いることのできる電磁波シールド材を提供する。
効果 軽くで柔軟性があり電磁波に対して高いシールド性を持ち、しかも耐環境性に優れた広範な用途に好適に用いることのできる電磁波シールド材を実際に提供し、例えば、電磁波発生源に用いた場合には、その任意の形状に対応が可能で、電磁波漏洩の防止に多大な効果をあげる。更に、素材自体も密度が非常に小さいため、装置の小型、軽量化に多大な貢献が可能である。
技術概要
高分子フィルムを出発原料として用意する行程と、高分子フィルムを熱処理してグラファイト化するグラファイト化行程とを有し、グラファイト化行程では熱処理条件を制御することによりグラファイト化中のシートに発泡状態を発生させながらグラファイトシートを形成し、グラファイトシートを電磁波シールド材として適用可能とする電磁波シールド材の製造方法である。電磁波シールド材の製造方法で得られた電磁波シールド材を用いて少なくとも一部の表面が覆われた電磁波発生源である。図1は、電磁波シールド材として使用されるグラファイトシートの断面図を示す。図1において、1はグラファイトシート、1aはその結晶子、2は空孔部、3は空孔部2よりは小さな空隙部3、4は空孔部2や空隙部3が実質的に連なった屈曲部である。図2は、電磁波発生源や他の電子部品を含む電気機器の断面図を示し、20は電磁波シールド材、21は電磁波発生源、22は電子部品である。図2で示すように、十分な柔軟性を有する電磁波シールド材20を、電磁波発生源21の周囲に適用した例を示し、その柔軟性故に、電磁波発生源21の取り付け面(図面の下部)を除く全ての面を覆い切ることが可能となった。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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