電気−機械−音響変換器

開放特許情報番号
L2006006697
開放特許情報登録日
2006/10/13
最新更新日
2010/1/15

基本情報

出願番号 特願平10-091156
出願日 1998/4/3
出願人 パナソニック株式会社
公開番号 特開平11-069488
公開日 1999/3/9
登録番号 特許第2930070号
特許権者 パナソニック株式会社
発明の名称 電気−機械−音響変換器
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 電気−機械−音響変換器
目的 大きな振動を得ることができ、音も同時に発生することのできる、小型の電気−機械−音響変換器を実現する。
効果 電気−機械−音響変換器を構成すれば、磁気回路部に重り部を取り付けているため、電気−機械−音響変換器の機械振動系の質量が大きくなる。従って、同一寸法の従来の電気−機械−音響変換器より大きな振動を発生する電気−機械−音響変換器が実現することができる。また、駆動手段により可動部が振動させられるとともに、振動板も振動させられて音を発生するため、振動と音の両方を発生する電気−機械−音響変換器を実現できる。
技術概要
図1は電気−機械−音響変換器の平面図であり、図2は携帯端末装置の筐体を加えた図1の電気−機械−音響変換器のY−Y’断面の断面図であり、図3はヨークとマグネットの寸法上の関係を説明するための図である。電気−機械−音響変換器は、例えば厚さ10μmから50μm程度の非磁性体であるチタン材、或いはポリカーボネートよりなる円形の振動板8が外周部で例えばプラスチック等の円柱状支持部材9に取り付けられている。ヨーク10は例えば軟鉄等の強磁性体で外周が円筒状の形状をしている。ヨーク10と一体に重り部13が設けられている。換言すると、ヨーク形成部材は、実質的に磁気回路部の磁路の一部を形成するヨーク部(ヨーク10)と、該ヨーク部の周囲に存在し実質的に磁路を形成しない重り部13が一体に形成された部材である。マグネット11は例えば希土類(Nd−Fe−B)の永久磁石であって、円柱状の形状をしており、ヨーク10の中央部に例えば接着等により固着されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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