導電膜を表面に形成した摩耗センサ

開放特許情報番号
L2006006684 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/10/20
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願2004-246138
出願日 2004/8/26
出願人 国立大学法人福井大学、日本原子力発電株式会社
公開番号 特開2006-064487
公開日 2006/3/9
登録番号 特許第4072914号
特許権者 国立大学法人福井大学、日本原子力発電株式会社
発明の名称 導電膜を表面に形成した摩耗センサ
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 導電膜を表面に形成した摩耗センサ
目的 産業設備の摺動部の摩耗量を段階的に、かつ、正確に測定できる摩耗センサを提供する。
効果 摩耗センサによれば、機械が稼働状態であっても、摺動部の実際の摩耗状態を監視でき、適正な時期に軸受部の点検や交換を行うことができる。摩耗センサの段部に対応する回路の切断を検出することにより、軸受の実際の摩耗量を段階的に検知することができ、摩耗量の変化の傾向を把握できる。検出法としては、電気抵抗のみの単純な方法であるため、外乱に強く摩耗判定が容易である。そして、摩耗センサは単純な構造であるので、低コストで製作ができる。
技術概要
産業機械の構成部材の摺動面の摩耗を検知する摩耗センサは、互いに異なる高さの段差を有する絶縁体の複数の段部と、複数の段部の表面に形成された導電膜部とを備える先端部を備え、先端部の先端面と構成部材の摺動面とが、略同一面上になるように、構成部材に固定可能であり、構成部材の摩耗に伴い、複数の段部のうち、摺動面に近い段部から段階的に摩耗する本体部と、導電膜部に電気的に接続し、複数の段部の各々に対応する回路を複数備え、複数の段部の摩耗に伴い、導電膜部が摩耗し、複数の段部の各々に対応する複数の回路が段階的に切断する回路部と、回路部の複数の回路の各々の切断を検知し、構成部材の摩耗を段階的に検知する測定部と、を備えている。摩耗センサの外観を示す図である。図1(a)は上面図であり、図1(b)は正面図である。アクリル樹脂製の円筒形のサポートブロック4の内部に、センサブロック2(本体部)が埋め込まれている。図2は、センサブロック2の各表面上に形成された導電膜を示す図である。図3は、摩耗センサの電気的構成を示すブロック図である。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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