酸化亜鉛蛍光体とその製造法及び発光装置

開放特許情報番号
L2006006682 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/10/6
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2005-505959
出願日 2004/4/30
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 WO2004/096949
公開日 2004/11/11
登録番号 特許第4635184号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 酸化亜鉛蛍光体とその製造法及び発光装置
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 酸化亜鉛蛍光体、発光装置
目的 白色に近いブロードな発光スペクトルを持つ可視光を発する酸化亜鉛蛍光体とその製造法を提供する。
効果 紫外線とそれよりも短波長の電磁波、又は電子線によって励起される発光装置として用いられ、交通信号やディスプレーパネルのような人の視覚に刺激を与える利用法と、写真の焼き付け用の光源や写真読み取り装置の光源のような光応答性の物体に対して、光刺激を与える露光装置としての利用法、又は蛍光塗料としての利用法などが可能である。
技術概要
アルミニウム、ガリウム、インジウムのうちの少なくとも1種と、リチウム、ナトリウムのうちの少なくとも一種の計2種以上の添加物を含む酸化亜鉛であって、紫外線とそれよりも短波長の電磁波、又は電子線によって励起した際に、図に示すように、室温での発光スペクトルの強度の最強値が波長550〜650ナノメーターで観測され、また、短波長側の裾が波長400ナノメーター以下にまで及び、かつ、長波長側の裾が800ナノメーター以上の長波長に及ぶ連続したスペクトルとなる酸化亜鉛蛍光体である。蛍光体中に形成された非輻射遷移の原因となる欠陥を不活性化し、かつ、輻射遷移をもたらす欠陥を不活性化するには至らないように濃度を調整された水素が固溶した表面層を有すること、又は蛍光体の粒子全体に亘ってその蛍光体中に形成された非輻射遷移の原因となる欠陥を不活性化し、かつ、輻射遷移をもたらす欠陥を不活性化するには至らないように濃度を調整された水素を含む酸化亜鉛蛍光体である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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