地下構造物の安定度の判定方法および判定装置

開放特許情報番号
L2006006147
開放特許情報登録日
2006/9/29
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2001-101472
出願日 2001/3/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2002-294681
公開日 2002/10/9
登録番号 特許第3880327号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地下構造物の安定度の判定方法および判定装置
技術分野 土木・建築
機能 検査・検出
適用製品 海底トンネル、ボックスカルバート
目的 高価な検査機器と多数の作業員を不要にし、判定のための時間短縮した地下構造物の安定度の判定方法の提供。
効果 正常時の海水成分の濃度を基礎データとして求めておけば、以降は、この基礎データから逸脱した海水成分の濃度が測定されるだけで簡単に地下構造物の安定度の判定ができることになり、判定作業の簡略化および効率化を図ることができるようになる。
技術概要
この技術において、漏水中の地下水分については、天候等、自然環境による季節的な変動があるのに対して、海水分については、海底や海岸から地下構造物に至るまでの海水流入経路が形成されている地盤等が地震等、格別のことがない限りは変化がないか変化があってもわずかであると考えられることから、季節に左右されず1年を通じてほとんど一定であるものと推定され、そこで漏水組成成分の濃度の季節的変動を予め測定してこれを通年の基礎データとしてデータ化しておき、これと実際に測定した漏水組成成分の濃度とを比較することによって地下構造物の安定度を1年を通して検査できるようにしたものである。即ち、地下水に海水を含んだ漏水のある地下構造物の安定度を判定するにあたり、漏水中の海水成分の正常時の濃度を測定してこの変化状態を基礎データとして予め求めておき、該基礎データから逸脱した海水成分の濃度が測定された場合に、これを地下構造物の安定度が低下したものと判定するようにした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT