電動機制御装置および空転滑走検出方法

開放特許情報番号
L2006006137
開放特許情報登録日
2006/9/29
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2001-047086
出願日 2001/2/22
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2002-112404
公開日 2002/4/12
登録番号 特許第3749132号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 電動機制御装置および空転滑走検出方法
技術分野 輸送
機能 免振・制振
適用製品 誘導電動機を動力とする電動機構、電車の駆動機構
目的 速度センサを用いずに、電動機の空転あるいは滑走を高精度に検出する電動機制御装置の提供。
効果 各誘導電動機の回転速度を検出することなく、何れかの誘導電動機、あるいは、それぞれの誘導電動機において発生した空転・滑走を検出できる。また、回転速度検出手段として速度センサ等を誘導電動機に備える必要がないため、電動機を大型化し、高出力化することができる。
技術概要
この技術によれば、電流検出手段および空転滑走検出手段を備えるため、あるいは、電流検出工程および空転滑走検出工程を含むため、各誘導電動機の回転速度を検出することなく、複数の誘導電動機の内、何れかの誘導電動機に発生した空転・滑走を検出できる。複数誘導電動機は一括してベクトル制御されるため、空転・滑走が発生した誘導電動機を特定する必要はなく、何れかの誘導電動機において空転・滑走が発生したことが検出できれば、給電電圧及び/又は給電電流を絞り、発生した空転・滑走を抑制することができる。また、回転速度検出手段として速度センサ等を誘導電動機に備える必要がないため、電動機を大型化し、高出力化することができる。さらに、電流検出手段(電流センサ等)は、速度検出手段(速度センサ等)に比べ故障しにくく、また、誘導電動機の回転速度に比べ、流入電流を検出することは容易であるため、より確実かつ正確に誘導電動機に発生した空転・滑走を検出できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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