プレストレスバラスト軌道構造

開放特許情報番号
L2006006083
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2000-031371
出願日 2000/2/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2001-220701
公開日 2001/8/17
登録番号 特許第3798210号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 プレストレスバラスト軌道構造
技術分野 輸送、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 反力板、荷重分散効果、耐震性
目的 道床の沈下進みを防止し、軌道狂いを抑止し、保守の大幅な省力化を実現することができるプレストレスバラスト軌道構造の提供。
効果 道床の沈下進みを防止し、軌道狂いを抑止し、保守の大幅な省力化を実現することができる。プレストレス部材としてのロッドやワイヤを緩めることにより、通常の保守作業を行うことができ、ロッドを取り外すことにより、通常の有道床軌道に戻すこともできる。さらに、バラストの磨耗が少ないために、道床交換の周期を延ばすことができる。
技術概要
本技術は、プレストレスバラスト軌道の施工に際し、まず、路盤上にバラストが敷かれた道床が設けられ、その道床にレール支持体としてのまくらぎが所定間隔で設けられる。このまくらぎ3に渡るようにレールが配置される。次に、まくらぎのアップリフト等により、道床バラストの拘束力がなくなる状態を無くすために、路盤にセメント注入を行ったアンカー部を有するプレストレスロッドを垂直に設けて、その上部はまくらぎを貫通し、まくらぎの表面にロックナットによりプレストレスロッドを締め付けることによりプレストレスバラスト軌道を構築している。また、先端コーンを有するプレストレスロッドを、まくらぎを設置後、打設貫入し、セメントミルクを注入するなどの方法がとられている。プレストレスロッドはまくらぎの両端部に配置されるように構成されているが、両端以外、例えば、まくらぎの中央部にプレストレスロッドを配置するようにしてもよい。このように構成したので、道床沈下進みが減少し、軌道狂いの発生も抑えることができるので、保守の大幅な省力化を実現することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT