ラダー型マクラギ及び車両用軌道

開放特許情報番号
L2006006080
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2000-026632
出願日 2000/2/3
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2001-214402
公開日 2001/8/7
登録番号 特許第3749063号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 ラダー型マクラギ及び車両用軌道
技術分野 輸送、土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 フローティング型車両用軌道、スパイラル状補強筋、防振ゴム、緩衝ゴム
目的 レールの長手方向に梁高の低い適度の曲げ剛性を有する左右一対の縦梁と、この縦梁をレール直交方向に適当な間隔で相互に連結するために配置された継材とを備えたラダー型マクラギ及び車両用軌道において、列車荷重の分散性を向上させることができると共に、列車による衝撃力や振動を効率良く吸収することができるラダー型マクラギ及び車両用軌道の提供。
効果 レールと縦梁からなる軽量かつ高曲げ剛性の複合レールを所定間隔で間欠的に配置した防振部材により支持する、線路方向への一様性に優れた構成とすることにより、防振性と高速走行性を両立させ、上下方向に理想的なサスペンション機能を有するフローティング型の車両用軌道を経済的に構成することができる。また、上下方向の衝撃や振動は防振部材により吸収し、レールの長手方向及びこれに直交する方向の衝撃や振動は緩衝部材により吸収することが可能となるため、特性の設定等が容易となる。
技術概要
本技術は、一対のレールの下側にレール長手方向に向けてそれぞれ設けられる縦梁と、これらの縦梁をその長手方向に沿って所定間隔毎に互いに連結する複数の継材とを備え、継材が梁材より柔軟な構造にされているラダー型マクラギであって、縦梁をその両端部及び中間部に所定間隔で間欠的に配置した弾性材からなる防振部材を介して敷設するとともに、縦梁の外軌あるいは内軌のいずれか一方に突出するマクラギ突起を設け、一方、マクラギ突起に対応してマクラギ突起と縦梁とに所定間隔を隔てて路盤突起を配置し、この路盤突起と縦梁及びマクラギ突起との間に弾性材からなる緩衝部材を設けたものである。また、マクラギ突起は、縦梁の外軌に設けられた矩形状の部材であって、縦梁の長手方向に指向する緩衝面を備え、路盤突起は縦梁の外軌及びマクラギ突起の緩衝面に対向する支持面を有し、緩衝面及び縦梁の外軌と支持面との一方に緩衝部材が設けられている。これにより、上下方向の衝撃や振動は防振部材により吸収し、レールの長手方向及びこれに直交する方向の衝撃や振動は緩衝部材により吸収し、また変位を抑制できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT