トンネル走行実験方法および装置

開放特許情報番号
L2006006074
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願平11-353497
出願日 1999/12/13
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2001-165821
公開日 2001/6/22
登録番号 特許第3686561号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 トンネル走行実験方法および装置
技術分野 電気・電子、輸送
機能 検査・検出
適用製品 圧縮波、膨張波、微気圧波低減対策
目的 ノイズを発生させず、また、例えば時速300km以上という高速で、任意の断面積の鉄道車両がトンネルを通過する際に発生する現象を測定・検証可能としたトンネル走行実験方法及び装置の提供。
効果 模擬車両は回転ロール対の回転により加速されて模擬トンネルに向けて発射されるため、回転ロール対の回転速度を上げたり、あるいは回転ロール対を複数走行方向に並べてこれらの間に模擬車両を順次通して順次加速することにより、従来より高速で模擬車両を模擬トンネル内を通過させることができる。このため、圧縮波や膨張波、微気圧波の他、トンネル突入波やトンネル退出波など、鉄道車両がトンネルを通過する際に発生する現象を、より高速走行下で測定可能となる。
技術概要
本技術は、模擬車両を発射して模擬トンネル内を通過させるトンネル走行実験方法において、模擬トンネルの前方に、模擬車両の断面の大きさと同程度のロール間隔を有する回転ロール対を配置し、この回転ロール対を構成する回転ロールを互いに逆方向に回転させ、模擬車両を、回転ロール対のロール間に模擬トンネルの反対側から差し込んで模擬トンネルに向けて発射して通過させているものである。そして模擬トンネルとをほぼ覆うように吸音手段を設け、さらに、模擬トンネルと発射手段との間に遮音手段を設けて、回転ロールの回転音と模擬車両発射音とを遮音して測定に影響を与えることを防止している。そして、列車通過時のトンネル内の気圧変動を測定するために、模擬トンネルの内部に圧力センサを設けており、また、トンネルに突入・退出する際にトンネル出入り口で発生する低周波空気振動を測定するために、模擬トンネルの出入り口の少なくとも一方の近傍に低周波空気振動検出手段(例えばマイクロフォン)を設けている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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