転てつ装置の取付装置及びその方法

開放特許情報番号
L2006006055
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願平11-259794
出願日 1999/9/14
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2001-081703
公開日 2001/3/27
登録番号 特許第4091719号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 転てつ装置の取付装置及びその方法
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 トングレール、ロック狂い
目的 鉄道における分岐器の転換鎖錠等を行うための転てつ機やクランク類等の転てつ装置のきょう体を取り付けるための、位置ずれ等が起こりにくい転てつ装置の取付装置及びその方法の提供。
効果 従来例のように少なくとも4箇所以上のきょう体の取付穴が合うように取付穴を開ける必要がないので、取付穴の位置を正確にけがいたり、取付穴を開ける時間が短縮でき、取付穴を開ける位置を誤ることもない。きょう体を固定金具と調整金具で挟み込み、調整金具でさらに押さえ込むので、従来のようなボルト締めによる方式よりもはるかに強い力で隙間なく固定できる。
技術概要
本技術により、エスケープクランクを転てつ装置の例として、敷板に取り付ける場合、最初に、直交する2方向の固定金具の凹面にきょう体の側部を嵌め込む。これにより、固定金具の垂直な内壁面は、エスケープクランクのきょう体の側面を押さえ、斜面状の庇面は、エスケープクランクのきょう体の上部斜面を押さえ付ける。次に、固定部ときょう体の間に調整金具を挿入し、調整金具を、きょう体の右側面に沿って、上方向にスライドさせる。このようにすると、固定金具と固定部の2つの固定箇所の間で、きょう体と固定部の間に調整金具が押し込まれ、調整金具がクサビの機能を果たし、きょう体を固定金具側へ押し付け、動かないように拘束することができる。この状態で、ボルトを介して長穴に挿入し、ネジ穴にねじ込むことにより、きょう体を敷板に強固に固定することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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