慣性正矢法軌道狂い検測装置

開放特許情報番号
L2006006047 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願平11-242720
出願日 1999/8/30
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2001-063570
公開日 2001/3/13
登録番号 特許第3411861号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 慣性正矢法軌道狂い検測装置
技術分野 輸送
機能 検査・検出
適用製品 鉄道、通り狂い、高低狂い、軌間狂い、水準狂い、平面性狂い
目的 上下加速度計、左右加速度計、レール左右変位計等の検出器を取り付けた検出器ユニットを構成し、この検出器ユニットを車両の台車枠に取り付けることにより、加速度計の傾きの影響を回避し、加速度計、変位計ともに個数が少なくて済み、取付車両を選ばず、軸箱に部品を取り付ける必要のない慣性正矢法軌道狂い検測装置の提供。
効果 検出器類が1つのユニット構成になっているためその左右傾きは同じであるため、1個のジャイロスコープを取り付けるだけで各検出器類の傾きの補正が可能である。また、ユニット化されているので取付け車両を選ばないという利点があり、更に、軸箱に検出器類を取り付けないので走行安定性の問題をなくすことができる。
技術概要
本技術は、左右レールの左右変位検出器、左右レールの上下変位検出器、左右加速度計、上下加速度計およびジャイロスコープ6を含む種々の検出器が固定収納されている検出器ユニット1が検測車両の台車枠に取り付けられている。各左右変位検出器の変位出力は、ともに軌間狂い演算回路および検出器ユニット左右変位演算回路へ送られ、軌間狂い演算回路では左右レールそれぞれの左右変位から軌間(左右レールの間隔)狂いが算出され、左右変位演算回路では、左右レールそれぞれの左右変位から軌間中心を求めそれと検出器ユニットの中心との左右変位を算出する。この出力は左右傾き補正回路へ送られ、ここでジャイロスコープからの左右傾き信号によって、検出器ユニットの傾きによる誤差の補正が行われる。左右加速度計からの加速度信号も、左右傾き補正回路で左右傾き補正を受けた後、積分フィルタ回路へ送られ、2回の時間積分を行い変位を求める。また、上下加速度計からの上下加速度信号も、積分フィルタ回路へ送られここで2回の時間積分が行われて上下変位が得られる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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