エルガマル暗号による情報授受伝達方法及び装置

開放特許情報番号
L2006005942
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2006/9/22

基本情報

出願番号 特願2005-016182
出願日 2005/1/24
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-210964
公開日 2006/8/10
発明の名称 エルガマル暗号による情報授受伝達方法及び装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 エルガマル暗号による情報授受伝達装置
目的 一部暗号化した情報を、効率よく授受伝達する手段であり、受け手やユーザ側のプライバシが計算量的安全性を備え、送り手やデータベース側のプライバシが情報量的安全性を備える方法と、その方法を実施する装置を提供する。
効果 岡本−内山暗号系およびPaillier暗号系で用いられる準同型暗号関数をベースにして、効率的な紛失通信(OT)と秘匿情報検索スキーム(PIR)を実施でき、受け手とユーザのプライバシに計算量的安全性を与え、送り手とデータベースのプライバシに情報量的安全性を与えることができ、暗号化された情報の授受伝達システムに寄与する。
技術概要
図1は問い合わせを行うコンピュータとデータベースの設定例を示す説明図である。送り手が複数の秘密データを有し受け手がその中の一部データを欲している場合、岡本−内山暗号ないしはPaillier暗号を用いて紛失通信を構成するに当たり、まず、受け手は岡本−内山暗号に従って秘密鍵と公開鍵に関するパラメータを取り、システムパラメータを生成し送り手への問い合わせを計算して送り、送り手は、岡本−内山暗号ないしはPaillier暗号に従う暗号化によって多項式時間の計算を行ない、その計算結果を回答として受け手へ戻す。受け手は、岡本−内山暗号ないしはPaillier暗号に従う復号によって多項式時間の計算を行ない、所望のデータを得る。図2は受け手またはユーザと、送り手またはデータベースとのデータ授受の概要を示す説明図、図3は紛失通信及び秘密情報検索の一般的な処理の流れを示す流れ図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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