量子ドットを用いた光接続装置

開放特許情報番号
L2006005941
開放特許情報登録日
2006/9/22
最新更新日
2006/9/22

基本情報

出願番号 特願2005-030728
出願日 2005/2/7
出願人 独立行政法人科学技術振興機構、独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-215484
公開日 2006/8/17
発明の名称 量子ドットを用いた光接続装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 量子ドットを用いた光接続装置
目的 ナノメートル領域に配置した量子ドット間に特有な光物理現象を見出し、光の回折限界に支配されることなく、周波数が多重された伝搬光につきそのまま所望の演算処理を行うことが可能な量子ドットを用いた光接続装置を提供する。
効果 光の回折限界に支配されることなく、周波数が多重された伝搬光につきそのまま所望の演算処理を行うことが可能となる。特に、この量子ドットを用いた光接続装置では、各量子ドットに対して近接場プローブにより光信号を供給することなく、周波数が多重化された伝搬光を供給することにより動作可能な構成であるため、デバイス全体の構成が複雑化することがなくなり、作製コストを大幅に低減させることも可能となる。
技術概要
互いに周波数の異なる複数の光信号を多重化させた伝搬光が供給される誘電性の基板と、伝搬光に多重化された光信号における何れか一の周波数に応じてそれぞれ光励起担体が励起されるようにサイズを互いに異ならせつつ基板上に形成された複数の入力側の量子ドットと、入力側の量子ドットから基板を介して光励起担体が注入される共鳴エネルギー準位を有し、共鳴エネルギー準位から下位準位へ遷移させた光励起担体のエネルギー放出量に基づき、伝播光としての出力光を発光し、或いは近接場光としての出力光を発光する出力側の量子ドットとを備える、量子ドットを用いた光接続装置である。図1は量子ドットを用いた光接続装置の構成を示す図、図2は量子ドットを用いた光接続装置における詳細な構成を示す図である。図3は量子ドットを用いた光接続装置につき、特に周波数ω1〜周波数ω6の光信号A〜Fを演算処理する構成につき示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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