カルシウムチャネルを遮断するグラモストラ・スパチュラタ由来のポリペプチドおよびその遺伝子

開放特許情報番号
L2006005789
開放特許情報登録日
2006/9/15
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-170358
出願日 2006/6/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-000011
公開日 2008/1/10
登録番号 特許第4742345号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カルシウムチャネルを遮断するグラモストラ・スパチュラタ由来のポリペプチドおよびその遺伝子
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 安全・福祉対策
適用製品 高血圧症又は狭心症治療薬、降圧薬、抗不整脈薬、抗心房細動薬、心筋保護作用薬、抗痙攣薬、抗てんかん薬
目的 T型電位依存性カルシウムチャネルを遮断する新規ポリペプチドの提供。
効果 本技術のグラモストラ・スパチュラタ(Grammostola spatulata)クモの毒液から単離したポリペプチドは、T型カルシウムチャネルを遮断し、カルシウムチャネルを媒介とする疾病や病状の治療および無脊椎動物の抑制に際して、本質的に細胞中のカルシウムチャネルを遮断するのに有用である。
技術概要
 
この技術では、南米産クモであるグラモストラ・スパチュラタの毒液中に新規なT型電位依存性カルシウムチャネルを遮断するポリペプチドを見出し、さらに、その遺伝子配列を決定し、本ペプチド及び遺伝子がカルシウムチャネルの診断、治療薬、又は神経細胞や筋細胞のような細胞の生理学的研究に有効であることを見出した。即ち、(a) 配列番号2で表わされるアミノ酸配列からなるポリペプチド、(b) 配列番号7で表わされるアミノ酸配列からなるポリペプチド、(c) 配列番号6で表わされるアミノ酸配列からなるポリペプチドの部分ポリペプチドであって、少なくとも配列番号6で表わされるアミノ酸配列の第47番目〜第82番目のアミノ酸からなるアミノ酸配列を含むポリペプチド;及び(d) (a)〜(c)のいずれかのポリペプチドのアミノ酸配列において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、かつT型電位依存性カルシウムチャネル遮断活性を有するポリペプチドである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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