廃液の処理方法及び該処理方法に用いる薬剤

開放特許情報番号
L2006005754
開放特許情報登録日
2006/9/15
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-156829
出願日 2006/6/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-014947
公開日 2007/1/25
登録番号 特許第4691709号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 廃液の処理方法
技術分野 化学・薬品
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 含血液廃液、食品工場廃液、ビールや清酒の製造過程から排出される廃液、乳化油廃液等の濃厚な廃液処理に適用する。
目的 廃液に特定の物質を添加して蒸留して濃縮乾固処理する方法を提供する。
効果 蒸留残渣を蒸留容器表面に固着させることなく、常に蒸留容器から蒸留残渣を容易に取出せるようになる。
技術概要
 
種々の汚濁成分を含む廃液中にゲル状物質を生成する水溶性物質を添加し、ゲル状物質を存在させた状態で廃液を濃縮乾固させて処理する廃液の処理方法にする。例えば、(A)カルボキシメチルセルロース(塩)、アルギン酸(塩)、ペクチン、ペクチン酸(塩)等の水溶性物質に、好ましくはマグネシウム化合物、カルシウム化合物、鉄化合物等の多価金属化合物を存在させたもの、(B)ポリビニルアルコール、カラゲーナン、寒天等の水溶性物質に、好ましくは硫酸イオン等の無機多価アニオン発生剤を存在させたもの、(C)水で膨潤させることができる水溶性物質のカルボキシメチルセルロース(塩)、ポリビニルアルコール、アルギン酸(塩)、寒天等からなるものを添加する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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