カメラ位置検出方法

開放特許情報番号
L2006005753
開放特許情報登録日
2006/9/15
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-156780
出願日 2006/6/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-327750
公開日 2007/12/20
登録番号 特許第4812099号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カメラ位置検出方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 カメラ位置検出システム
目的 複数のカメラの位置を人手を介することなく、自動で検出することができるカメラ位置検出方法を提供する。
効果 このカメラ位置検出方法によれば、例えば、カメラのパン・チルト・ズーム機能の駆動機構などによるカメラの物理的な運動を行わせ、動きの前後で画像の差分をとることにより、動きのあるカメラを画像中から特定し、その特定されたカメラを検出することができる。これにより、人手を介することなく、自動的に画像中に写るカメラの位置を検出することができる。
技術概要
図1は、カメラ位置検出方法を実施するためのシステムの構成を説明する図である。図1において、11はカメラ位置の検出対象となる第1のカメラ、12は同じくカメラ位置の検出対象となる第2のカメラである。第1のカメラ11および第2のカメラ12は、それぞれにパン・チルト・ズーム機能のための駆動機構を有しており、図示しない制御装置によりその動作が制御される。また、13は広い視野角を有するパノラマカメラであり、パノラマカメラ13についても、図示しない制御装置によりその動作が制御される。データ格納装置105には、入力部100および演算部103を介して、第1のカメラ11、第2のカメラ12、パノラマカメラ13により撮像された画像データが一時的に格納されると共に、演算部103により、データ格納部105に格納された画像データが読み出されて、演算部103において、この画像データに対するデータ処理が行われて、カメラ位置を検出する計算が行われる。図2はカメラ位置検出方法による簡易キャリブレーション処理の処理フローを示すフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 パン・チルト・ズームカメラ(PTZカメラ)のように、カメラの動作を制御するための駆動機構を制御し、その動きの前後におけてカメラを撮影することにより、動きのあるカメラを画像中において特定し、特定されたカメラの位置を、撮影方向が異なるカメラで撮影した複数枚の画像からカメラの位置を算出する。これにより、画像中におけるカメラ位置を自動的に検出する。従来、手動で手間をかけて行っていたカメラ位置の指定が自動化され、カメラ位置キャリブレーションの手間の軽減に大きく貢献する。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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