金属板材の加工方法

開放特許情報番号
L2006005566
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2006/9/8

基本情報

出願番号 特願2004-323070
出願日 2004/11/8
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2006-130536
公開日 2006/5/25
発明の名称 金属板材の加工方法
技術分野 機械・加工
機能 鋳造・鍛造
適用製品 超微細粒組織を有する厚板、温間加工溝ロール圧延
目的 一般的な鍛造で用いられている金型を用いることによって、板厚を確保しつつ材料全域に大ひずみを導入させ、超微細粒厚板を創製することができる新しい方法の提供。
効果 これまで公知の技術からは全く予期できない特有の条件に制御された鍛造という手段のみによって超微細組織鋼の厚板の製造が容易となる。そして、大がかりな設備導入は必要ではなく、例えば大型プレス機を所有する工場で本技術を適用することで、超微細組織鋼の厚板を製造することができる。
技術概要
この技術では、まず第1工程で、被成形体の長さ方向に直角な方向(y方向)を幅w↓1の金型によって鍛造加工を行い、次に被成形体を所定の量x↓1mm送り(金型を移動させてもよい)、再び鍛造加工を行い、この移動と鍛造を複数回繰り返す。このとき、鍛造加工された材料は山と谷が一定の周期性を持って張り出された形状になる。次に第2工程では、第1工程の方向と90°異なる方向(z方向)から幅w↓2の金型の端部がy方向の加工で張り出された山の頂点近傍に位置づけて、頂点と山間距離(T)の1/2の範囲内で圧縮加工を行い、その後、被成形体を次の山の頂点近傍まで送り、再び鍛造加工を行い、これを複数回繰り返す。これにより所定の板厚まで加工する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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