層状複水酸化物/ゼオライト複合体及びその製造法

開放特許情報番号
L2006005451
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2004-081920
出願日 2004/3/22
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-263596
公開日 2005/9/29
登録番号 特許第4189492号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 層状複水酸化物/ゼオライト複合体
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、大気や水環境の保全・浄化材料、吸着剤、化粧品等の分野で広く利用される。
目的 ゼオライトからなるコアと層状複水酸化物からなるシェルとの被覆構造を有し、不純物除去効率に優れている層状複水酸化物/ゼオライト複合体及びその製造方法の提供。
効果 複合的な吸着機能を有し、水切れ性や濾過性に顕著に優れ、フィルター等に使用する吸着剤に好適であり、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
式(a):[M↑(2+)↓(1−x)M↑(3+)↓x(OH)↓2]↑(x+)[A↑(n−)↓(x/n)・mH↓2O]↑(x−)、または式(b):[Al↓2Li(OH)↓6]↑(x+)[A↑(n−)↓(x/n)・mH↓2O]↑(x−)[0.1≦x≦0.4、0<m、nは1〜4の自然数;M↑(2+)はMg、Ca、Mn等の2価の金属の少なくとも1種;M↑(3+)はAl、Fe、Cr等の3価の金属の少なくとも1種;A↑(n−)はOH↑−、Cl↑−等のn価のイオン交換性アニオンの少なくとも1種]で表される不定比化合物である層状複水酸化物(A)とゼオライト(B)を含有する層状複水酸化物/ゼオライト複合体。尚、層状複水酸化物(A)が400℃以上で加熱処理された焼成物であり、ゼオライト(B)のイオン交換容量が1.0mmolg↑(−1)以上であり、更に、ゼオライト(B)のコア粒子の表面を層状複水酸化物(A)の微粒子シェルで被覆したコア−シェル構造を有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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