窒素原子が結合したカーボンナノチューブの製造方法

開放特許情報番号
L2006005449
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2004-081472
出願日 2004/3/19
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-263589
公開日 2005/9/29
登録番号 特許第3837573号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 窒素原子が結合したカーボンナノチューブの製造方法
技術分野 無機材料、有機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、電気部品の素材等として広い分野で利用される。
目的 電界放出特性、ガス貯蔵特性、電子移動特性に優れた窒素原子含有率の高いカーボンナノチューブの製造方法の提供。
効果 窒素原子の導入率が19〜25atom%である高い窒素原子含有率のカーボンナノチューブを容易に製造でき、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
酸化鉄と酸化モリブデンが保持されたアルミナ基板を加熱炉に設置し、この炉中にN,N−ジメチルホルムアミド蒸気とアンモニアガスを導入し、500℃以上の、好ましくは600〜900℃の温度範囲において加熱することにより、窒素原子が結合したカーボンナノチューブを製造する。尚、アルミナ基板は、シリコンの表面にアルミナ薄膜が配設された基板であり、また、加熱炉としては、例えば、電気炉、マイクロ波加熱炉等が挙げられ、操作等が容易な横型石英管状炉が好適に用いられ、また、N,N−ジメチルホルムアミド内に、アルゴン等の不活性ガスを、例えば、100〜500ml/minの流量で吹き込み、更に、窒素原子の導入率は19〜25atom%である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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