窒化ホウ素膜で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物とその製造方法

開放特許情報番号
L2006005437
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2004-056403
出願日 2004/3/1
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-247597
公開日 2005/9/15
登録番号 特許第4009729号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 窒化ホウ素膜で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物とその製造方法
技術分野 無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、紫外線領域の発光ダイオード、レーザー等の発光材料、デバイス等として広い分野で利用される。
目的 化学的安定性の高い、窒化ホウ素で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物とその製造方法の提供。
効果 化学的安定性に優れ、紫外線領域で透明であり、かつ、ナノサイズの硫化亜鉛ナノ構造物が容易に得られ、その産業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
とげ状の側枝を有する硫化亜鉛双晶ナノウィスカーが窒化ホウ素膜で被覆されている、窒化ホウ素膜で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物。尚、窒化ホウ素膜は結晶性窒化ホウ素膜であり、この結晶性窒化ホウ素膜は、結晶性窒化ホウ素の特定の結晶面がとげ状の側枝を有する硫化亜鉛双晶ナノウィスカーの表面と平行な結晶配向性を有して成長しており、また、縦型高周波誘導加熱炉の上部と下部にそれぞれ、硫化亜鉛双晶ナノウィスカーを載せた窒化ホウ素円板とホウ素と窒素と酸素とからなる化合物粉末を入れた坩堝を配置し、窒素ガスとアンモニアガスの混合ガスを流しながら、ホウ素と窒素と酸素とからなる化合物の粉末を1300〜1750℃の温度範囲で加熱してホウ素と窒素と酸素とからなる化合物蒸気を発生させ、硫化亜鉛双晶ナノウィスカーを850〜950℃の温度範囲で加熱し、1〜3時間の時間範囲でこの状態を維持することにより、窒化ホウ素膜で被覆された硫化亜鉛ナノ構造物を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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