P含有超微細粒鋼とその製造方法

開放特許情報番号
L2006005417
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2003-435977
出願日 2003/12/26
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-194548
公開日 2005/7/21
登録番号 特許第4119982号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 P含有超微細粒鋼とその製造方法
技術分野 金属材料、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で得られ、車軸、歯車、クランクシャフト等の自動車部品等として広い分野で利用される。
目的 高濃度のC(炭素)とともにP(リン)を含有し、高強度特性を有し、しかも粒界破壊が抑制された、高強度・高靭性の超微細粒鋼とその製造方法の提供。
効果 P及びCを高濃度に含有した微細粒鋼の強度を向上し、使用目的に応じ、高靭性を付与したP含有超微細粒鋼が製造でき、その工業的利用価値は極めて大きい。
技術概要
平均フェライト粒径が3μm以下で、0.01〜0.1mass%のPと、0.3mass%を超えるCを含有することを特徴とする高強度・高靭性P含有超微細粒鋼。尚、Cの含有量が0.45mass%以下であり、また、平均粒径が10μm以下のフェライトとオーステナイト、パーライト、セメンタイト、及びマルテンサイトのうちの少なくとも1種以上からなる組織を有し、0.01〜0.1mass%のPと0.3mass%を超えて0.45mass%までのCを含有する鋼材を加工温度650℃からAe1点+50℃の温度範囲でひずみ0.7以上の加工を行うことにより、平均粒径3μm以下の高強度・高靭性P含有超微細粒鋼を製造する。この際、400℃〜600℃の範囲での焼鈍を10分〜100時間行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT