珪素−セレン化亜鉛接合ナノワイヤーの製造方法

開放特許情報番号
L2006005346
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2003-203827
出願日 2003/7/30
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-046928
公開日 2005/2/24
登録番号 特許第3837554号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 珪素−セレン化亜鉛接合ナノワイヤーの製造方法
技術分野 無機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 珪素−セレン化亜鉛複合ナノワイヤー、青緑色発光デバイス用材料、カソードルミネッセンス、フォトルミネッセンス、エレクトロルミネッセンス
目的 珪素ナノワイヤーとセレン化亜鉛ナノワイヤーが接合した珪素−セレン化亜鉛複合ナノワイヤーの製造方法を提供する。
効果 二段階加熱により、珪素ナノワイヤーとセレン化亜鉛ナノワイヤーの接合した珪素−セレン化亜鉛複合ナノワイヤーが製造可能となったので、カソードルミネッセンス、フォトルミネッセンス、エレクトロルミネッセンスなどの発光デバイスへの応用が期待される。
技術概要
本発明は、セレン化亜鉛粉末と一酸化ケイ素粉末の混合物を、不活性気体を流しながら、1250〜1400℃に、0.8〜1.5時間加熱した後、引き続き、1400〜1550℃に、1〜2時間加熱することを特徴とする珪素ナノワイヤーとセレン化亜鉛ナノワイヤーの接合した珪素−セレン化亜鉛複合ナノワイヤーの製造方法である。グラファイト製るつぼの中に、セレン化亜鉛粉末と一酸化ケイ素粉末の混合物を入れ、グラファイト製の誘導加熱円筒管の中心部に取り付け、円筒管の上部には細いガス導入管、下部にはガス排出管が付き、この円筒管は石英管の中に入っている。石英管を1〜2Torrに減圧後、不活性気体としてアルゴンガスを導入し、セレン化亜鉛粉末と一酸化ケイ素粉末の混合物を急速に加熱し、1250〜1400℃で0.8〜1.5時間維持した後、さらに、1400〜1550℃に1〜2時間維持して加熱を終了させて、加熱炉を室温に冷却する。断熱材の炭素繊維の表面に濃黄色の生成物が堆積する。図は種々の温度で測定した珪素ナノワイヤーとセレン化亜鉛ナノワイヤーの接合した複合ナノワイヤーのカソードルミネッセンスの発光スペクトルである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 二段階加熱により、珪素ナノワイヤーとセレン化亜鉛ナノワイヤーの接合した珪素−セレン化亜鉛複合ナノワイヤーが製造可能となったので、カソードルミネッセンス、フォトルミネッセンス、エレクトロルミネッセンスなどの発光デバイスへの応用が期待される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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