コロイド結晶およびコロイド結晶ゲルの作製方法、および、そのための装置

開放特許情報番号
L2006005343
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/8

基本情報

出願番号 特願2003-199711
出願日 2003/7/22
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2005-040647
公開日 2005/2/17
登録番号 特許第4106435号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 コロイド結晶およびコロイド結晶ゲルの作製方法、および、そのための装置
技術分野 無機材料、化学・薬品、その他
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 コロイド結晶、コロイド結晶ゲル、光学素子
目的 平板状キャピラリー中でコロイド溶液を強く流動させた後、流動を急停止させ、コロイド単結晶を生成させ、再現性よく安定して製造することができる実用的な手段を提供する。
効果 これまで困難であった自動化を容易に可能とし、工業的に効率の良い生産を可能とし、コロイド結晶の作製技術が一段と向上することが期待され、その意義は極めて大きい。
技術概要
本発明のコロイド結晶の作製方法は、圧縮気体を制御することによって圧縮気体パルスを発生させ、パルスを平板状キャピラリー部を有するコロイド結晶作製容器に導き、パルスの与える圧力変動を駆動力として用いることにより、平板状キャピラリー中のコロイド溶液に流動とその急停止の運動を与え、それによって単結晶性の良いコロイド結晶を形成させることを特徴とする。図はコロイド結晶作製装置を構成する全体像を示すもので、圧縮気体の供給手段としてコンプレッサー1を使い、コンプレッサーの出力を、チューブ2を介して気体パルス制御装置3に入力する。この出力パルスを、末端にシリンジ5を接続したチューブ4を通して、コロイド結晶が充填された平板状キャピラリー容器6に印加する。このようにして、短時間の気体パルスの印加により、平板状キャピラリー中には一瞬にして単結晶性の良いコロイド結晶が形成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 個人的な熟練者に依存することなくコロイド結晶を再現性よく作製することを可能とするものである。
改善効果2 これまで困難であった自動化を容易に可能とし、工業的に効率の良い生産を可能とし、コロイド結晶の作製技術が一段と向上することが期待され、その意義は極めて大きい。
改善効果3 コロイド結晶の利用が高まり、光学分野において新しい技術ツールの提案を促すだけではなく、それ以外の分野に対しても大いに普及し、ひろく産業の発展に寄与するものと期待される。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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