MgB2超伝導線材の製造方法

開放特許情報番号
L2006005305
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2003-084172
出願日 2003/3/26
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-296156
公開日 2004/10/21
登録番号 特許第3876317号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 MgB2超伝導線材の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 MgB2超伝導線材
目的 臨界電流密度の向上を図ることのできるMgB↓2超伝導線材の製造方法を提供する。
効果 MgB↓2超伝導線材の臨界電流密度の向上が図られる。MgB↓2超伝導線材の実用化に有効となる。
技術概要
Mg粉末とB粉末の混合体又はMgH↓2粉末とB粉末の混合体を金属管に充填し、冷間加工によりテープ若しくはワイヤー状にした後、熱処理してMgB↓2超伝導線材を製造するMgB↓2超伝導線材の製造方法において、Mg粉末とB粉末の混合体又はMgH↓2粉末とB粉末の混合体にZrSi↓2、ZrB↓2、WSi↓2、WB、WB↓2及びMoBから選択される一種若しくは二種以上の化合物粉末を添加する、MgB↓2超伝導線材の製造方法である。また、金属管に充填する際の化合物粉末の濃度を、熱処理により生成するMgB↓2に対して1〜25モル%とする、MgB↓2超伝導線材の製造方法である。図1はZrSi↓2、WSi↓2、ZrB↓2の各化合物粉末を5モル%添加して作製したMgB↓2テープの、4.2Kにおける臨界電流密度(J↓c)の外部磁場(B)依存性を無添加のMgB↓2テープと比較して示したグラフである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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