Nb3Al超伝導線材およびその変態熱処理方法

開放特許情報番号
L2006005298
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2003-070859
出願日 2003/3/14
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-281224
公開日 2004/10/7
登録番号 特許第4038569号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 Nb3Al超伝導コイルの変態熱処理方法
技術分野 電気・電子、金属材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 Nb3Al超伝導コイルの変態熱処理システム
目的 変態熱処理温度領域までの昇温速度を速くして臨界電流密度Jcをはじめとした超伝導特性が高いNb↓3Al超伝導線材とその熱処理方法を提供する。
効果 短尺試料の臨界電流値と100%一致するコイル励磁特性が可能になり、高分解能NMRマグネット内層コイルなどの変態熱処理に好適Nb↓3Alな超伝導線材が実現される。
技術概要
変態熱処理前の塑性変形量としてR.A.が0%の時に400℃/h以上、R.A.が0%を超えて10%以下の時に290℃/h以上、R.A.が10%を超えて20%以下の時に190℃/h以上、R.A.が20%を超えて70%以下の時に1℃/h以上、R.A.が70%を超えて80%以下の時に140℃以上、R.A.が80%を超えた時に400℃/h以上の速度で変態温度まで昇温させるNb↓3Al超伝導線材の変態熱処理方法である。図1は急熱・急冷・変態(Rapid Heating、 Quenching and Transformation annealing)処理後に塑性変形を全く受けていない場合(0%)と、断面減少率で10%、20%、30%、40%、50%、60%、70%、80%の塑性変形をそれぞれ受けた場合について、室温から一定の速度で800℃まで昇温してそれぞれ10時間保持した後、炉冷したNb(Al)ss/Nbの複合多芯線の短尺のTcを示した図である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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