天然U型ダイヤモンドの熱処理の有無の鑑別方法

開放特許情報番号
L2006005291
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2003-052708
出願日 2003/2/28
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-264081
公開日 2004/9/24
登録番号 特許第3694747号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 天然II型ダイヤモンドの熱処理の有無の鑑別方法
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 天然U型ダイヤモンドの熱処理の有無の鑑別システム
目的 天然U型ダイヤモンドについて熱処理の有無を鑑別する。
効果 天然ダイヤモンドの熱処理の有無の鑑別技術の開発が進んでいるが、いずれも完璧なものではなく、宝石業界では、宝石市場の安定のために、より高度な技術の開発が望まれている。この手法が用いられれば、ダイヤモンドの評価が確実になり、ダイヤモンドの評価に対する不安が除かれる。
技術概要
天然ダイヤモンドの230nmから275nmの波長範囲のカソードルミネッセンススペクトルを測定し、自由励起子発光ピーク(B1=235nm、B2=242nm、B3=250nm)が存在することを確認し、BD(F)、BD(G)、5RLとよばれる発光ピーク(Optical Properties of Diamond)の強度を自由励起子発光ピークと比較し、これらの発光強度が自由励起子のB3=250nmピークよりも小さければ、熱処理されていると判定する、天然U型ダイヤモンドの熱処理の有無の鑑別方法である。市販の天然U型ダイヤモンドは通常2種類に区別できるスペクトルが見られる。この2種類をそれぞれ天然ダイヤモンド1および天然ダイヤモンド2とする。図1は、天然ダイヤモンド1のカソードルミネッセンススペクトルを示すもので、図1(a)、図1(b)は、それぞれ熱処理前と熱処理後を示す。図2は、天然ダイヤモンド2のカソードルミネッセンススベクトルを示すもので、図2(a)、図2(b)は、それぞれ熱処理前と熱処理後を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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