ジルコニア系超塑性セラミックス

開放特許情報番号
L2006005215
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/7

基本情報

出願番号 特願2002-273542
出願日 2002/9/19
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-107156
公開日 2004/4/8
登録番号 特許第3837516号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ジルコニア系超塑性セラミックス
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ジルコニア系超塑性セラミックス
目的 耐熱性、耐食性、耐摩耗性に優れるとともに、高ひずみ速度域においても優れた引っ張り延性を示し、ネアネットシェイプ加工を可能とする新しいジルコニア系超塑性セラミックスを提供する。
効果 耐熱性、耐食性、耐摩耗性に優れるとともに、高ひずみ速度域においても優れた引っ張り延性を示し、ネアネットシェイプ加工を可能とする新しいジルコニア系超塑性セラミックスを提供できる。
技術概要
ジルコニア母相中に、一般式MgAl↓2O↓4、MnAl↓2O↓4またはTiMn↓2O↓4で表される1種または2種以上のスピネル相が均一に分散された焼結体であって、ジルコニア相とスピネル相の合計が80体積%以上で、平均結晶粒径が各々2.0μm以下であり、1300℃以上の温度範囲における1×10↑−↑4/sec以上の引張ひずみ速度での引張延性が200%以上であるジルコニア系超塑性セラミックスである。ジルコニア相および/またはスピネル相に含まれるAl、Mg、Y、Ce、Ca、Ti、Cr、Mn、Fe、Hf、Siのいずれか1種または2種以上の元素が、合計で20モル%以下である。ジルコニア相が、正方晶または立方晶あるいはこれらの混合晶であって、スピネル相を一般式AB↓2O↓4で表したときのAとBのモル比が1:1〜1:7の範囲である。図1は、ジルコニア系超組成セラミックスの微視組織を示した図である。図2に、従来品とこのジルコニア系超組成セラミックスの引張ひずみ速度と引張延性の関係を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT