銅−亜鉛合金粉末の作製方法

開放特許情報番号
L2006005202
開放特許情報登録日
2006/9/8
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2002-235594
出願日 2002/8/13
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2004-076054
公開日 2004/3/11
登録番号 特許第3837515号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 銅−亜鉛合金粉末の作製方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 銅−亜鉛合金粉末
目的 銅−亜鉛合金の粉末を容易にその組成を制御しつつ作製することのできる銅−亜鉛合金粉末の作製方法を提供する。
効果 銅−亜鉛合金の粉末を容易にその組成を制御しつつ作製することが可能となる。
技術概要
銅−亜鉛合金粉末の作製方法は、銅及び亜鉛の両元素のイオンを所定モル濃度比で含む電解液を電気分解し、銅−亜鉛合金粉末を陰極付近に析出させる。両元素のイオンモル濃度は、1:5〜1:17の範囲で、銅−亜鉛ε相合金粉末を析出させる。陰極電流密度を0.02mA/cm↑2〜5mA/cm↑2の範囲として電気分解し、湾曲状の銅−亜鉛ε相合金粉末を析出させる。バイアス方向に対して直交する部分の長さが500μm以下の陰極を用いて電気分解し、湾曲した針状の銅−亜鉛ε相合金粉末を析出させる。図に示すように、銅製のリング1を陽極、中央に銅製のワイヤー2を下から配線して先端部を陰極、硫酸銅と硫酸亜鉛を含む所定モル濃度比で含む水溶液を電解液3として銅製のリングの内側に入れ、その上に薄いポリエチレンフィルムの蓋4をし、厚さ1mmほどの液層を作る。この場合バイアス方向に対して直交する部分の陰極の長さおよび液層の厚さは500μ以下であり、電解により銅−亜鉛合金粉末が陰極先端部に析出させる。図2は、銅−亜鉛ε相合金粉末の形状を示した観察図である。図3は、粉末の粉末X線回折パターンである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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