肝再生促進剤

開放特許情報番号
L2006004951
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2009/2/27

基本情報

出願番号 特願2006-016853
出願日 2006/1/25
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2007-197353
公開日 2007/8/9
発明の名称 肝再生促進剤
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 肝切除後の肝不全予防、アルブミン
目的 HGFが有するような発癌性のリスクがなく安全で、医薬品化が容易な肝再生促進剤の提供。
効果 血小板を凍結乾燥することで、血小板の肝再生促進作用を長期にわたって維持できる。また、製剤の軽量化や室温貯蔵などが可能となるので流通コストを削減できる。
技術概要
本技術における肝再生促進剤は、凍結乾燥血小板からなる。血小板の凍結乾燥は、例えば、安定化剤として機能するアルブミン,糖(ショ糖やトレハロースなど),アミノ酸などを濃度が0.1〜5%程度となるように添加したクエン酸緩衝液(クエン酸は凝集抑制剤として機能する)に、血小板を濃度が1×10↑4〜1×10↑(15)個/ml程度となるように溶解したものを凍結乾燥機にかけて行うことができる。原料として使用する血小板は、例えば、血液成分採血で採取された直後のものであってもよいし、血液から分離されたものであってもよい。また、有効期限経過後の濃厚血小板液由来のものであってもよい。有効期限経過後の濃厚血小板液由来の血小板を原料として使用することにより、濃厚血小板液の有効利用を図ることができる。また、自己の血小板を原料として使用すれば、非自己蛋白質による免疫拒絶反応に対する不安を払拭することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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