MgB2超電導材料の製造方法

開放特許情報番号
L2006004941
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2002-109031
出願日 2002/4/11
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2003-306383
公開日 2003/10/28
登録番号 特許第3757273号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 MgB2超電導材料の製造方法
技術分野 電気・電子、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 MgB↓2超電導材料の自己伝播高温合成
目的 Mgの酸化及び蒸発をできる限り抑制し、MgB↓2超電導材料の製造を容易化するとともに、超電導性能の向上が望め、製造コストの低減を図ることもできるMgB↓2超電導材料の製造方法の提供。
効果 Mgの酸化及び蒸発をできる限り抑制し、MgB↓2超電導材料の製造を容易化するとともに、超電導性能の向上が望め、製造コストの低減を図ることもできる。
技術概要
この技術では、Mg粉末とB粉末を原子比で1:2の割合に混合し、この原料混合粉末を圧粉して作製した成形体をTiとBの粉末混合物中に埋設した後、TiとBの粉末混合物をその一部において強熱して点火し、Ti+2B→TiB↓2で示される反応を生起させ、その時発生する生成熱が次々に伝播して連鎖反応する自己伝播高温合成によりTiとBの粉末混合物全体をTiB↓2に合成する。一方、この時放出される生成熱によりMg+2B→MgB↓2で示される反応を誘起させ、この反応もまた自己伝播高温合成させて、成形体の全体を超電導性能を有するMgB↓2焼結体とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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