水素分離精製装置

開放特許情報番号
L2006004892
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2001-284344
出願日 2001/9/19
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2003-095616
公開日 2003/4/3
登録番号 特許第3837481号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 V−Ni合金の薄板化方法
技術分野 機械・加工、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 燃料電池自動車
目的 薄板化が難しいとされていたV−Ni合金の薄板化を実現し、これを各種形状の隔壁として装着した水素分離精製装置の提供。
効果 薄板化が難しいとされていたV−Ni合金の薄板化が実現され、これを各種形状の隔壁として装着した水素分離精製装置が提供でき、燃料電池自動車などの重要なエネルギー源となる99.99999%以上の超高純度水素を低コストで生産可能となることが期待される。
技術概要
この技術では、アルゴン中のアーク溶解法によりV−15原子%Ni合金を溶製する。このV−15原子%Ni合金に形成された表面の酸化膜を取り除いた後、これをステンレス管内に入れ、真空中において電子ビーム溶接によりステンレス管を封管し、ステンレス管ごと1150℃において厚さ5mmまで熱間圧延し、シース圧延を実行する。次いで、0.1mm〜0.01mmの厚さまで室温においてごく一般的なロールを用いて冷間圧延を行う。次に、作製した薄板から直径約12mmの円盤状試料を切り出し、表面をエメリーペーパーやアルミナ砥粒などを用いた機械研磨及びエッチングを行う化学研磨により鏡面まで仕上げた後、真空蒸着法により表裏両面にPdを厚さ約0.1μmに被覆する。厚さ0.1 mm〜0.01mmそして、これを隔膜として装着し、隔膜により水素を99.99999%以上のいわゆるセブンナイン以上の超高純度まで純化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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