極低リンステンレス鋼とその製造方法

開放特許情報番号
L2006004882
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2001-247751
出願日 2001/8/17
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2003-055744
公開日 2003/2/26
登録番号 特許第3873113号
特許権者 国立研究開法人物質・材料研究機構
発明の名称 極低リンステンレス鋼とその製造方法
技術分野 金属材料
機能 加熱・冷却
適用製品 コールドクルーシブル型浮揚溶解装置、耐硝酸腐食性
目的 安価な市販のステンレス鋼のリン濃度が選択的に極低濃度にまで低減され、また、不純物として混入したカルシウムが十分に除去された、より一層耐硝酸腐食性に優れた極低リンステンレス鋼と、その製造方法の提供。
効果 耐硝酸腐食性に極めて優れている安価な極低リンステンレス鋼と、その極低リンステンレス鋼をより効率良く製造することができる。
技術概要
コールドクルーシブル型浮揚溶解装置において、この技術では、浮揚溶解したステンレス鋼溶湯と水冷るつぼとの間に溶融フラックスを介在させ、そのステンレス鋼溶湯にカルシウム−フッ化カルシウム系フラックスを挿入してステンレス鋼の不純物としてのリンをフラックスに移行させ、そのフラックスを取り除く脱リン工程と、次いで、そのステンレス鋼とフッ化カルシウムフラックスを浮揚溶解することでステンレス鋼に残留しているカルシウムをフラックス中に移行させる脱カルシウム工程とにより、リン濃度が0.0005%以下で、かつカルシウム濃度が0.003%以下の極低リンステンレス鋼とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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