鉛フリー高強度快削鋼

開放特許情報番号
L2006004871
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2001-189797
出願日 2001/6/22
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2003-003235
公開日 2003/1/8
登録番号 特許第3581882号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 鉛フリー高強度快削鋼
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 機械構造用炭素鋼、低合金鋼、工具鋼、軸受鋼、自動車部品、機械部品
目的 鉛快削鋼の代替材として、工具摩耗、切屑処理性及び切削抵抗の観点から優れた快削鋼を得ることであり、また、リサイクルの容易さ、ドライ切削の可能な点から環境への配慮をもした、新しい鉛フリー高強度快削材の提供。
効果 鉛快削鋼の代替材として工具摩耗、切削処理性および切削抵抗の観点から優れた快削鋼を提供することができ、これによって、自動車を始め機械部品への実用化が見込まれる。
技術概要
 
この技術では、機械構造用鋼(S40C〜S58C)、構造用合金鋼(低合金鋼SCr、SCM、SNC、SNCM)、軸受鋼(SUJ)、炭素工具鋼(SK)、合金工具鋼(SKS、SKD、SKT、SKH)のいずれかの溶鋼をチタンまたはチタン合金で脱酸調整し、焼入れ・焼戻し処理する。又、この技術の鉛フリー高強度快削鋼は、チタンを含む酸化物を鋼中に分散させた鋼で、重量比でチタン量0.005 から0.01%、マンガン量が0.3から1.0%、可溶性アルミニウム量、窒素量および酸素量を各々0.01%以下含有し、硬さがHV300〜450であり、切削速度10〜120m/minで切削され、超硬工具の磨耗が抑制される特性を有している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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