アルミニウム含有制振鋳鉄

開放特許情報番号
L2006004868
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/6

基本情報

出願番号 特願2001-149875
出願日 2001/5/18
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2002-348634
公開日 2002/12/4
登録番号 特許第3829177号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 アルミニウム含有制振鋳鉄
技術分野 金属材料
機能 鋳造・鍛造
適用製品 工作機械、ベッド(台部)
目的 制振性に優れたアルミニウム含有制振鋳鉄の提供。
効果 制振性に優れたアルミニウム含有制振鋳鉄を提供することができる。
技術概要
この技術では、電解鉄と電極黒鉛とを黒鉛るつぼに入れ、これを高周波誘導炉内に配置し、電解鉄及び電解黒鉛がすべて溶解したところで、黒鉛るつぼにFe−Si合金(Fe:25重量%、Si:75重量%)を投入し、さらに純アルミニウムを黒鉛るつぼに投入し、1450℃に昇温して溶解させた後、生砂型に鋳込む。このときの鋳物の形状は、サイズが150mm×45mm×20mm程度の板状とし、この鋳物から80mm×10mm×1mmの短冊状の試験片を切り出しす。なお、作製した鋳物におけるアルミニウム含有量は、0〜24重量%の間で変化させ、また、炭素及びシリコンの含有率は、それぞれ3.2重量%、2.0重量%とする。そして、得られた試験片について、その中央部を強制振動させる自由減衰法により制振性の評価を行った結果、アルミニウムの含有量が4重量%、6重量%、16重量%のとき、制振性に顕著な向上が認められる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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