ガラス熔融装置および熔融方法

開放特許情報番号
L2006004845
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願2000-360517
出願日 2000/11/28
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2002-167222
公開日 2002/6/11
登録番号 特許第3559853号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ガラス熔融装置および熔融方法
技術分野 機械・加工、無機材料
機能 加熱・冷却
適用製品 ガラス材料の研究開発現場、鋳型
目的 ルツボを安定に収容し、その位置を上下反転させてルツボ内の融液を鋳型に落下させる構造体を複数用意し、電気炉から搬出された複数のルツボに対してその構造体を的確な位置に移動させる移動機構を組み合わせて、複数の容器に入ったガラス融液を同時に流し出すことのできる装置、およびそのような方法の提供。
効果 最小限の移動機構と回転機構によって、高温の電気炉から複数のルツボを取り出して同時に流し出すものであり、従来、手間が掛かっていた多数のガラス試料の同一条件下での作製を容易に実現する効果が有る。また、電気炉内に配置された複数のルツボを同時に取り出す手段を提供するものであり、単純な制御機構で高温下での作業を可能にする効果がある。
技術概要
本技術は、ルツボの横幅よりも大きい横幅を有するU字型骨格と、この骨格に接続された複数の爪と、骨格の横幅方向を軸として回転させる回転軸からなり、骨格および骨格から下方向に延びた爪が構成する形状によって、ルツボの側面に接触してルツボを下方向から支えることができ、骨格が回転軸の回りに反転した場合に、ルツボの側面ないし上面に接触してルツボを支えることができる構造体を備える。また、この構造体を回転軸を中心に回転させる回転機構と、電気炉と、電気炉から搬出されたルツボに対して該構造体を接近させるための第1の移動機構と、電気炉の内部からルツボを搬出する第2の移動機構とを備える。そして第2の移動機構が搬出したルツボに対して、第1の移動機構の動きにより構造体がルツボを収容し、続いて、回転機構の動きによりルツボを反転させている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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