ガラス複合体の製造方法とその製造装置

開放特許情報番号
L2006004827
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2015/10/5

基本情報

出願番号 特願2000-217424
出願日 2000/7/18
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2002-031734
公開日 2002/1/31
登録番号 特許第3472808号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 ガラス複合体の製造方法とその製造装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 光ファイバ、平面光波回路、レンズアレイ、発光素子、光増幅素子、光変調素子
目的 気相反応で合成できないガラスの光部品と他の光部品とを容易に接合できるガラス複合体を、熔融プロセスで、精密かつ容易に製造することができる方法と、その製造装置の提供。
効果 光導波回路の製造にも有用で、気相反応で合成することができないガラスの光部品と他の光部品とを容易に接合できるガラス複合体を、熔融プロセスで、精密かつ容易に製造することができる。
技術概要
本技術のガラス複合体は、光部品として有用な、高精度に制御された微小なガラス体を基板に有し、そのガラス体は、基板に予め配設された空隙に、ガラス融液を入れて固化させることで製造される。空隙および孔を形成する方法としては、たとえば、イオンビームや強いレーザー光等を照射する方法や、溝を切った基板を張り合わせる方法等が例示される。このような構成の空隙に、ガラス融液を導入する。すなわち、ガラス体の原料をガラス融液となる温度にまで加熱し、そのガラス融液を接触子の先端に付着させて、接触子の先端に付着させたガラス融液を空隙に入れる。この際、基板および接触子の先端は、ガラスが融液となる温度にまで加熱しておく。次いで、冷却させて、空隙内のガラス融液を固化させることにより、微小なガラス体を有するガラス複合体を得る。このようなガラス複合体の製造方法で接触子は、1本の針を用いる。あるいは、針先に十分な量のガラス融液が残らない場合には、接触子を2本の針とし、毛細管現象を利用してガラス融液を接触子に確保させるようにする。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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