プロペラ、撹拌機、およびコンベア

開放特許情報番号
L2006004770
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2006/9/1

基本情報

出願番号 特願2004-248296
出願日 2004/8/27
出願人 久保 安光
公開番号 特開2006-062835
公開日 2006/3/9
発明の名称 プロペラ、撹拌機、およびコンベア
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 プロペラ、撹拌機、およびコンベア
目的 粒の細かい粉体や流体などの搬送、撹拌、混合を効率よく行ない、被取扱物中に含まれている硬質物や固まりなどによる弊害を解消し得るプロペラ、撹拌機、およびコンベアの提供する。
効果 被取扱物の搬送のみならず、被取扱物の破砕、撹拌、混合も併せて行なうことができる。加えて、各羽根部の螺旋方向の前端部が、螺旋方向に先行する隣の羽根部の螺旋方向の後端部と回転軸部の軸心方向に関して交差しているので、先行する羽根部の後端部を通過した被取扱物を後続の羽根部の前端部で掬って搬送することができる。これによって送り洩れが格段と少なくなり、被取扱物を効率よく多量に送ることができる。
技術概要
プロペラ1は、回転軸部2の外周に、複数の羽根部3、3、3、…をそれぞれ離間した配置で螺旋状に列設し、それぞれの羽根部3bの螺旋方向(矢印F)の前端部4を、螺旋方向に先行する隣の羽根部3aの螺旋方向の後端部5と回転軸部2の軸心C方向に関して交差(交差幅T)させたものである。このプロペラ1は、プロペラ1を回動自在に収容したシリンダ8と、プロペラ1と連結されてプロペラ1を回転軸部2の軸心C回りに回転させるモータ13とともに、コンベアVに用いられる。図1は一実施形態に係るプロペラを備えたコンベアの部分側断面図、図2はコンベアの図1におけるA−A線矢視図、図3はコンベアの図1におけるB−B線矢視図である。プロペラ1はコンベアVに好適に使用される。このコンベアVは、一端にホッパ付きの投入口10を有し他端に排出口11を有する円筒状のシリンダ8と、このシリンダ8の筒内空間18内に投入口10から排出口11にかけて延在して収容された回動自在のプロペラ1と、プロペラ1と連結されてプロペラ1を回転軸部2の軸心C回りに回転させるモータ(回転駆動源)13とを備えている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 シリンダを備えたコンベアに本プロペラを適用すると、被搬送物が羽根部の前端部外周面とシリンダ内周面との間に挟まったとしても、挟まった被搬送物は羽根部の回転により羽根部外周面とシリンダ内周面との間から直ちに離脱する。従って、挟まった被搬送物により羽根部やシリンダが破損したり、プロペラが回転停止する事態を未然に防ぐことができる。
改善効果2 撹拌機はプロペラを備えているので、回転する羽根部による撹拌のための搬送作用に更に、羽根部による被撹拌物の振り分け作用と、羽根部の回転方向前面による被撹拌物の破砕作用とが加わるので、被撹拌物の撹拌、混合を効率よく行うことができる。
改善効果3 コンベアはシリンダ内にプロペラを配備しているので、被搬送物の搬送はもとより、被搬送物の撹拌、混合を効率よく行うことができる。また、羽根部の前端部外周面とシリンダ内周面との間に挟まった被搬送物による、羽根部やシリンダの破損あるいはプロペラの回転停止などを回避することができる。

登録者情報

登録者名称 久保 安光

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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