セラミック製換気口具

開放特許情報番号
L2006004755
開放特許情報登録日
2006/9/1
最新更新日
2013/6/3

基本情報

出願番号 特願2000-296196
出願日 2000/9/28
出願人 大城 正裕
公開番号 特開2002-106902
公開日 2002/4/10
登録番号 特許第3520038号
特許権者 大城克江
発明の名称 セラミック製換気口具
技術分野 無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 セラミック製換気口具
目的 換気口具本体内の空間を屋外と連通させる孔の形状が焼成時の熱によって崩れることなく維持され、しかも、屋内外間の充分な通気を達成しつつ、小動物等及び雨水の屋内への進入を防ぐ換気口具を提供する。
効果 換気口具本体内の空間を屋外と連通させる孔の断面形状が焼成時の熱によって崩れることなく維持され、しかも、屋内外間の充分な通気を達成しつつ、小動物等及び雨水の屋内への進入を防ぐという優れた効果を奏する。
技術概要
屋壁の内外をつなぐ換気孔内に配設可能な筒状の口具本体を備えたセラミック製換気口具は、口具本体の屋外側開口部は板部材によって覆われ、口具本体内の空間は板部材に穿設される長孔によって屋外と連通されるとともに、長孔には、焼成過程の高熱に起因する長孔の変形を防止する孔形状維持部材が付与されていて、長孔は、板部材の鉛直方向における中心線から左右にそれぞれ斜めに延びる「ヘ」の字状に設けられ、孔形状維持部材は、各長孔を均等に2分割するように長孔の短手方向に形成されるとともに板部材と一体に設けてある。フード11内部に進入した空気は、板部材21に設けられた長孔22を介して内筒6の内周域に達し、内筒6の周壁に設けられた第2通気孔10を通過する。そして、外筒2の内域に移動した空気は、外筒2の端壁3に形成された第1通気孔4を経由して屋内に吹き込む。他方、屋内から屋外への空気の移動は、口具本体1内を前述した流入経路を逆にたどって行われる。このようにして建造物の屋壁に設けられる複数の口具本体1及び換気孔30を介して、屋外と屋内とにおいて空気が流通されている。図1は、換気口具の使用状態を示す断面図、図2は、図1のA−A線断面図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大城 正裕

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2018 INPIT