ネオジムガレート単結晶上に配向した希土類123型超電導膜の製造方法

開放特許情報番号
L2006004630
開放特許情報登録日
2006/8/18
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-139457
出願日 2006/5/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-308337
公開日 2007/11/29
登録番号 特許第4613349号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ネオジムガレート単結晶上に配向した希土類123型超電導膜の製造方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ネオジムガレート単結晶上に配向した希土類123型超電導膜
目的 ネオジムガレート単結晶に低コストな塗布熱分解法で高配向・高特性の希土類超電導膜を製造する製造方法を提供する。
効果 ネオジムガレート単結晶上に、低コストな製膜方法である塗布熱分解法で、望ましい配向であるc軸配向性を示す希土類123型超電導体膜を形成することが可能となる。ネオジムガレート単結晶上に作製した希土類123型超電導体膜は、マイクロ波フィルタ等各種デバイスへの応用が期待される。
技術概要
図1のように、ネオジムガレート単結晶上に、セリウムの有機化合物を有機溶媒あるいは水に溶解した溶液を塗布し、加熱処理することで配向した酸化セリウム(セリア)膜を作製し、その上に希土類元素、バリウム及び銅を含有する金属有機化合物を有機溶媒に溶解させた溶液を塗布し、加熱処理するc軸配向性をもつ希土類123型超電導体多層膜の製造方法である。また、セリウムの有機化合物と溶媒の組み合わせが、ナフテン酸セリウムまたは2−エチルヘキサン酸セリウムとトルエン、キシレン、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタノールから選ばれる有機溶媒であるか、トリフルオロ酢酸セリウムまたはセリウムアセチルアセトナトと水またはメタノール、エタノール、プロパノール、ブタノールから選ばれるアルコールであり、希土類元素、バリウム及び銅を含有する有機化合物と有機溶媒の組み合わせがナフテン酸塩または2−エチルヘキサン酸塩とトルエン、キシレン、ブタノールから選ばれる有機溶媒であるか配位子としてアセチルアセトナト、ピリジン、プロピオン酸を含む金属錯体とメタノール、エタノール、プロパノール、ブタノールから選ばれるアルコールとすることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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