殺菌方法

開放特許情報番号
L2006004628
開放特許情報登録日
2006/8/18
最新更新日
2015/9/18

基本情報

出願番号 特願2006-138868
出願日 2006/5/18
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-000618
公開日 2007/1/11
登録番号 特許第4756269号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 殺菌方法
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 殺菌方法
目的 UV光を伝送可能な光ファイバーと繰り返し周波数の高い紫外レーザー装置とを用い、所定の紫外線量を伝送することにより、空調機ダクトなどの既設配管などに適した殺菌方法を提供する。
効果 紫外線レーザー光と光ファイバーとを用い、殺菌に適した条件でレーザー光を照射させることによって、空調機ダクトなどの既設配管などの対象物に対して低環境負荷の殺菌が可能となる。
技術概要
光源1から出力されるレーザー光を光ファイバー2の一端に入力し、光ファイバー2を伝送した後のレーザー光Lを、空調機ダクトなどの殺菌対象物Tに照射する殺菌方法において、レーザー光の波長が200nm以上300nm以下の範囲の波長であり、光強度がレーザー光の1パルスのエネルギーをパルス幅及びコア断面積の積で除した値が109W/cm↑2以下の光強度であり、前記殺菌対象物上での2時間以内の総照射エネルギー密度が1mJ/cm↑2以上である。図は、殺菌装置の概略構成を示すブロック図である。光ファイバーの一部が挿入され、殺菌される対象物を、符号Tを付して一部破断して示している。また、Lは光ファイバー2から射出されるUVレーザー光であり、光ファイバー2の先端に限らず、外周側壁からも射出される。光源1は、KrFエキシマレーザー、アルゴンレーザーなどの気体レーザーおよびYAGレーザー、YVO↓4レーザーなどの固体レーザーを用いる。レーザーは、波長248nmのKrFエキシマレーザー、波長244nmのアルゴンレーザーの2倍高調波などを用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 この殺菌装置を使用することにより、内視鏡などの高価な医療用機器類の稼働率を大幅に向上させることが出来る。医療機器類に付属しているカテーテルの滅菌を短時間内に行うことが可能になるので、衛生上の問題を生ずることなく、医療機器類の利用率を高めることが出来る。
改善効果2 院内感染などの危険性がある医療現場における滅菌技術としても、有用である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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